バイオリン製作 最初の一歩から積み上げる 今につながる道
更新日:4月11日

バイオリン製作 人生が変わった最初の一歩 この道に入った理由
バイオリン製作の世界に足を踏み入れた瞬間、見ている景色が変わりました。
木を削り、形を作り、音へと変えていく。それまで知らなかったこの工程に、自然と引き込まれていきました。
最初からうまくいったわけではありません。
工具の扱い方も分からない。木の見方も分からない。音がどう生まれるのかも分からない。
すべてが手探りでした。
バイオリン製作 何もわからないところから始まる
毎日のように失敗しました。
思った通りに削れない。形が崩れる。やり直しになる。
指を切ることもあった。
時間をかけても、前に進んでいる実感が持てない日もあります。
それでも手を止めなかったのは、「分からない」という状態が続いていたからです。
理解できないから、試す。試すから、少しずつ見えてくる。
その繰り返しでした。
積み重ねでしか見えないものがある
続けていくうちに、少しずつ変化が出てきます。
手の感覚が変わる。木の反応が分かるようになる。
最初は気づかなかった違いに、反応できるようになる。
この積み重ねが、そのまま技術になります。
このブログで伝えること
このブログでは、バイオリン製作の過程をそのまま出していきます。
うまくいった部分だけではなく、失敗や試行錯誤も含めて。
実際にやっていることを、そのまま積み重ねていきます。
簡単ではないが、価値がある
バイオリン製作は楽ではありません。
時間もかかる。精度も求められる。
でも、その分だけ結果がはっきり出ます。
完成したときの感覚は、他では得られません。
次は最初の工程へ
次回は、実際に作業を始めた最初の工程について書きます。
どこでつまずいたのか。どうやって理解していったのか。
その流れを順に出していきます。
バイオリン製作は、一歩ずつ積み上げていくものです。!





